life and life

左片麻痺の気ままな日々

夏の始まり

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まだまだ若くいたいと頭の中では抵抗して居ても、時間の流れの感じ方はすっかり年寄りみたいに、あっという間に感じるようになった。

綺麗な桜で咲き乱れを楽しんでたのもつかの間、すでに桜はつぎの春に備え身を潜め、そこには太陽の光を一身に浴びるため緑色に輝く葉で溢れていた。

春気分でいたけど、季節はすっかり夏なのか。