地元の図書館内の視聴覚室で、ライブラリーシネマという著作権フリーになった映画の上映会をしてるという事で、行ってみることにした。
今回はオードリーヘップバーン主演の「シャレード」という映画だった。
50年前の映画ということだったけど、ストーリー、演出、どれも素晴らしく、50年前の作品という古臭さと50年前という新しさを感じる映画だった。
図書館で映画を見るというのは新鮮な体験だったけど、映画館じゃなく図書館という場所だからこそ感じれることもあったと思う。
ライブラリーシネマは定期的に行なってるみたいだから、気になる作品があればまた行こうかな。